『東京でお酒を飲むならば』甲斐みのり・著 発売です

ブックデザインをさせていただいた甲斐みのりさん・著『東京でお酒を飲むならば』(リベラル社・刊)が、11月末より発売になりました。今年の春ごろに甲斐さんからお話を頂いてから半年ほどかけて作った一冊。東京のいくつかの街での「お酒を飲む場」について書かれたエッセイガイドの内容で、甲斐さんにとってもこういったスタイルの本は初めてだそうです。カバー表紙と本文中の写真は東泰秀さん。数多くの場所をとても味わい深く撮っていただきました。
初夏の頃からロケハンや撮影取材に何度も立ち会いをしたことが思い出深いです。甲斐さんの本のデザインをさせていただいたのは2006年の『甘く、かわいく、おいしいお菓子』以来、今回は僕自身も大好きなお酒にまつわるテーマでしたので無事完成して嬉しく思います。よろしかったら是非、書店等で手にとってご覧ください。
版元の紹介ページ
Louleか恵文社一乗寺店ではサイン本が購入できるようです。(12/6現在)
| posted : 2011年12月6日 | パーマリンク |
三角波の製品
昨年から製品制作のお手伝いをさせていただいている、京都の三角波さんが、この秋に作ったいろいろが届きましたので簡単にご紹介します。図案は全て型染め家の関美穂子さんによるもの。どれもかわいらしく、しかしよくみるとどこかヘン?な絵柄も混ざっていたり…はさすがの関さん。無事完成して現物が届いた瞬間はやっぱり代え難いよろこびを得られます。

写真左から時計回りに
・有機栽培 童仙房のほうじ茶
・2012年 カレンダー
・「あれやこれや 三角波」展示会DM
・ポストカード
・hanken free no ZUAN shu

ほうじ茶の裏側にはおいしい淹れ方のコツも。茶葉はたっぷり200g入り。
『2012年カレンダー』は7面のじゃばら状。比較的細かい図版の型染め原稿を2色分解となり、昔に製版屋さんがフィルムをちくちくと細かく切り貼りしている姿がどうしても思い浮かんでしまったのが印象深いです。なんだか久しぶりの感覚でした。10月から12月にかけて、このカレンダーの原画展示が各地で開催されているようです。

小石川の橙灯さんでの展示会期は既に終了してしまいましたが、酒場のカウンター絵が味わい深いDM。もはや恒例?の京都『ユーゲ』さんが出張、小さな居酒屋をオープンして今回も楽しませていただきました。何度かお願いしているレトロ印刷さんの風合いとともに、裏面も地味ながら好きなレイアウトで作れたので何度も眺めてしまいます。なにかツボがあるのだろうか…。
『hanken free no ZUAN shu』は、恵文社一乗寺店とガケ書房で開催の「きょうと小冊子セッション」に出品のために作られた図案集。こちらは広げると3メートル以上のじゃばら状になり、内容も含め面白い仕上がりの一冊になりました。入稿前に確認用として手づくりをした1/4スケールほどのミニチュア版が豆本的にかわいらしいものになり、その後限定おまけとしてつけられたようです。
| posted : 2011年10月28日 | パーマリンク |
制作事例を更新いたしました
制作事例のウェブに1件追加いたしました。大阪の夜長堂さんのウェブサイトリニューアルです。
夏頃になりますがはがき/ちらしにも2件、永瀬沙世さんの写真展、阿部萌子さんの写真展のDMも追加しておりました。
| posted : 2011年10月19日 | パーマリンク |
制作事例を更新いたしました
制作事例のウェブに1件追加、2件更新いたしました。
恵文社一乗寺店さんの3年ぶりのリニューアル、Nidi galleryさんの移転により内観撮影、少し前に公開していた京都の雑貨商・三角波さんのサイト制作、です。
| posted : 2011年4月22日 | パーマリンク |
あけましておめでとうございます

既に10日以上も経ってしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。
様々なお仕事での制作を通じ多々勉強になることばかりで、経験を重ねるごとにそれらへの興味が高まっていくことを感じた昨年一年でした。今年も努力を怠らず、関わらせていただいている方たちへの感謝と尊敬の念を忘れず、前向きな気持ちで制作に取り組ませていただこう、と心に決めたお正月でした。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
このウェブサイトもマイペースながらしっかりと更新を怠らないようにできれば…。内容の薄い状態で更新も少ないですがご覧頂いている方たちへ。ありがとうございます。
| posted : 2011年1月14日 | パーマリンク |